(公)青森公立大学
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2006年01月26日

青森公立大、成果に応じて研究費を支給する制度 4年間の任期制

■読売新聞(1/17)

〈教育ルネサンス〉変わる大学 人材養成、現場主義で 青森公立大

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 同大は以前から、教員の成果主義を導入するなど大学改革を積極的に進めてきた。03年度には教育、学内、地域、研究の4分野でそれぞれ貢献したポイントを申告してもらい、その成果に応じて研究費を支給する制度を導入した。さらに教員に緊張感をもってほしいと、04年度以降に採用した教員を対象に4年間の任期制を導入した。
 改革が進む背景には、同大の志願者が激減している実態がある。一般選抜の志願者は開学時の1993年度には2196人だったが、2005年度には4分の1以下の455人にまで落ち込んだ。佐々木恒男学長は「少子化の影響だけでなく、東北新幹線八戸駅開業により、八戸地域の生徒が東京の大学に目を向けてしまった」と分析する。
 佐々木学長は「全入時代といわれるが、それはただの数字上の計算でしかない。実際、優秀な生徒は東大など銘柄大学への進学を希望しており、実態はもっと厳しい」と危機感を募らせており、今後もさらに改革を進める方針だ。


Posted by 管理者 : 掲載日時 2006年01月26日 02:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
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