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2004年09月01日

北九州市立大、「再任用制度」を導入へ 法人設立準備委会合で方針

 北九州市立大学法人設立準備委員会は,8月26日第6回会合を開き,「再任用制度」を導入する方針を示した。下記の新聞記事によれば,この「再任用制度」は「期間を区切り一人ひとりと雇用契約を結ぶ」と表現されている。教授と助教授は5年ごと,講師と助手は3年ごとに雇用契約を結ぶもののようだ。

北九州市立大、「再任用制度」を導入へ 法人設立準備委会合で方針

西部読売新聞(2004/08/27)

 北九州市立大学法人設立準備委員会は二十六日、小倉北区のホテルで会合を開き、教授らの任用について、期間を区切り一人ひとりと雇用契約を結ぶ「再任用制度」を導入する方針を示した。
 同大の五学部のうち、国際環境工学部は、助教授と講師、助手をそれぞれ五年間の任期付きで採用しているが、他の学部には任期制度はなく、定年まで勤務できるようになっている。
 市が示した再任用制度案は、教授らが緊張感を持って研究や指導に取り組むようにするのが目的。事務局の市が、教授と助教授が五年、講師と助手が三年ごとに雇用契約を結ぶように定めている。来年度から文系の大学院に試行的に導入した後、〇七年度から全学部に広げるという。

第6回北九州市立大学法人設立準備委員会[会議のお知らせ]

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2004年08月25日

北見工業大、学生による授業評価と表彰制度 全教員任期制にも反映

学生が選ぶ優秀な教員に7人 北見工大が受賞者発表

東京読売新聞(8/24)

 ◆工夫凝らした教員・グループ3件

 北見工大(常本秀幸学長)は二十三日、学生による授業評価で優秀な教員に贈られる「ベストティーチング賞」と、授業形態や教材などの工夫で、教育改善に効果があった教員やグループに贈られる「エクセレントプログラム賞」の受賞者を発表した。
 同大は二〇〇一年度から、優秀な教員に対し、教育優秀者賞を設けていたが、大学法人化に伴い、ベストティーチング賞に名称を変更、エクセレントプログラム賞は新設された。
 ベストティーチング賞は教員約百二十人を対象にし、学生約千七百人にアンケートを実施。教員の熱意や意欲、黒板の見やすさ、声の聞きやすさなど十二項目について、五段階で評価し、計七人が受賞した。結果は、全教員に実施している任期制にも反映させ、評価が一定以下の場合、改善勧告をするという。
 エクセレントプログラム賞は三件。学内構内情報通信網(LAN)を使い、個人パソコンから授業の復習ができる「e―Learning」の構築や、もの作り教育創造支援などが受賞した。

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2003年03月12日

岐阜薬科大 助教授ら2人再任せず 4項目の評価低く=東海

中部読売新聞(2003/03/12)

 岐阜市立岐阜薬科大学(葛谷昌之学長)は十一日までに、今年度末に任期が終わる助教授と講師の各一人を再任しないことを決めた。二人は新年度から、主に一年生を教える基礎教養担当の講師となる。東海地方の国公立大で再任が認められなかったのは初めてのケース。
 同大は、九八年度から教員に任期制(五年)を導入しており、今年度末で任期切れとなる四十人を対象に、学識経験者ら十人の外部評価委員会が評価した。教育、研究、大学運営、社会活動の四項目で業績を点数化した結果、二人の総合点が低かった。二人は基礎的教養科目を教えることに専念し、研究費はほとんど認められなくなるという。
 水谷治雄・同大事務局長は「制度の目的は大学の活性化にある。二人には、今回の処置をペナルティーと解釈せず、再び元の職へ復帰するきっかけにしてほしい」と話している。


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