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2008年11月
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2008年11月28日

首都大学東京労組、任期なし教員の賃金差別解消は来年度の最重要課題に

首都大学東京労組
 ∟●任期なし教員の賃金差別解消は来年度の最重要課題に08賃金確定交渉妥結

任期なし教員の賃金差別解消は来年度の最重要課題に
法人当局との08 賃金確定交渉妥結
ストライキ体制を解除

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 組合は11 月25 日午後2時から法人当局と団体交渉を行い、08 賃金・労働条件交渉について妥結し、26 日午後の中央委員会で妥結事項を承認し、批准しました。これに伴って、ストライキ体制を解除することとしました。
 任期なし教員に対する賃金差別解消については、当局に「任期制に同意していない教員におかれましても、任期制教員と同様に日々職務に取り組んでおられることは十分認識しています」という認識を表明させましたが、来年度に向け引き続き交渉を行うことになりました。

……

 次に、「任期無し教員の職務基礎額の定期昇給」に関する要求についてです。任期制に同意していない教員に係る基本給の昇給については、平成22 年度までで終了することとなっております。私どもとしましては、任期制は教員人事制度の根幹であり、任期制適用の促進を図っていきたいと考えております。こうした中、昨年度は再任判定に伴う基本的な考え方を示したところですが、平成17 年度の任期制に係る意向確認以降、任期制へ移行する機会を設けていなかったことから、今後は任期制適用の申出に随時対応できるようにしていきたいと考えております。
 なお、任期制に同意していない教員におかれましても、任期制教員と同様に日々職務に取り組んでおられることは十分認識しています。今回、経過措置終了後の対応について、組合からも強い要求があることから、今後検証を行った上で、必要に応じて協議をしてまいりたいと考えております。……


Posted by 管理者 : 掲載日時 2008年11月28日 00:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
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