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2006年09月
掲載事項(記事)一覧


2006年09月26日

熊本大学、任期制導入問題について団体交渉を拒否! 組合は熊本県労働委員会にあっせんを申請

熊本大学教職員組合
 ∟●赤煉瓦No.18

熊大使用者は「五高記念館」助教授の
任期制導入問題について団体交渉を拒否!
組合は熊本県労働委員会にあっせんを申請しました

 『赤煉瓦』№7「相変わらずの安易かつ杜撰な任期制導入!?」(2006.7.13)では,五高記念館配置の助教授ポストへの任期制(任期:5年。再任:可)導入について,その導入手続きが学内の意志決定ルールと「大学の教員等の任期に関する法律」(以下,「大学教員任期制法」と略す)に著しく反したものであること,また五高記念館の助教授の職務は任期制には適合しないことなどをお伝えしました。この問題について,我われ熊本大学教職員組合は,6月28日に団体交渉の開催を学長に申し入れました。
 ところが,信じ難いことに,熊大使用者は団体交渉拒否の姿勢をとり続けています。これに対して組合は,熊本県労働委員会へのあっせん申請に踏み切りました。ここでは,この間の経緯と熊大使用者の主張の問題点をお伝えします。

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2006年09月06日

高知工科大、授業評価を点数化し給与に反映

■朝日新聞(2006/08/21)

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点数化し給与に反映 高知工科大

 高知工科大(高知県香美市)は03年度、授業評価などを点数化して給与に反映させる仕組みを本格導入した。点数次第で年俸は(1)プラス約50万円(2)変更なし(3)マイナス約50万円になる。教員評価の仕組みと給与をつなげる全国でも珍しい試みだ。
 教育や研究の成果にかかわらず、ベテランだからといって漫然と高い額を払うより、やる気のある教員の励みになる制度のほうがいい。採点結果が悪かったら、教育や研究のプロセスを見直せる。いい講義、いい研究を持続できる。そうした狙いから岡村甫(はじめ)学長が発案した。
 評価を提出する際、学生は学籍番号や名前を記すが、集計や公表の段階では個人は特定されない仕組み。完全な匿名にはしていない。
 評価方法などの改良は続く。以前は項目が多すぎて、学生に不評だった。
 現在は、教員は科目の達成目標を明確に示したか▽教員は学生が目標を達成するよう努めたか▽あなた(学生)は目標達成のために努力したか――などの6項目に絞り、5段階評価で答えさせている。
 集計結果は学内のホームページで公表。教員は自らの講義について考え、学生はほかの学生の意見を知ることができる。
 「学生は責任をもって答えており、評価は当てになるとの見方だ。教員本人がどう感じるかはともかく、ズレていないというのが実感」。岡村学長はそう言い切る。

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2006年09月05日

秋田看護福祉大、教員に任期制採用へ 来年度から能力給も導入

■東京読売新聞(2006/08/30)

 大館市の秋田看護福祉大(佐々木英忠学長)が、2007年度から教員に任期制を採用する方針を固めた。教員給与に学生の評価や研究実績などを反映させる能力給の導入も目指す。
 看護、社会福祉の2学科がある同大は、05年4月に4年制大学として開学したばかり。大学間競争が過熱する中、優秀な職業人をより多く輩出できるよう、教員の能力向上を促す仕組みを整え、学生の人気を高める必要があると判断した。
 同大などによると、在籍教員は学長を含め、教授や助教授、講師や助手で計41人。何年の任期とするかなどは今後、検討する。
 県内の4年制大学でも、任期制や能力給の導入は進んでおり、04年4月に開学した国際教養大(秋田市)は、全教職員の任期を3年とし、評価に基づいて年俸に7段階の差を付ける能力給を取り入れている。

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